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親の確定申告|e-Taxを使わず書面提出する手順(令和7年度版)

親の確定申告|e-Taxを使わず書面提出する手順(令和7年度版)

はじめに

※書面提出が可能かどうか、
制度上の整理や実務の注意点を先に確認したい方は、
こちらの記事をご覧ください。

親の確定申告|書面提出はできる?e-Tax推進の中で迷わない実務ポイント

この記事では、
確定申告書等作成コーナーから
書面提出ルートへ進む具体的な操作手順を解説します。

年金収入のみの方は、
途中で国税庁公式の入力例も紹介します。

※配当収入がある場合は、別記事をご覧ください。


STEP1 作成コーナートップ

確定申告書等作成コーナーにアクセスし、
「作成開始」をクリックします。

親の確定申告|書面提出


STEP2 提出方法の選択

最初に「提出方法の選択」画面が表示されます。

マイナンバーカードをお持ちですか?

と聞かれます。

ここで、

持っていない場合は「いいえ」を選択してください。

この場合、
次の「スマホやカードリーダーはありますか」という質問は表示されません。

そのまま下にある

「書面」

を選択します。

親の確定申告|書面提出2


STEP3 確認画面(控えの押印がなくなります)

書面を選択すると、
「確認」がでます。

令和7年から、郵送や窓口での申告書の提出については、
控えの受領印日付印の押なつ、がされなくなりました。

届け出は、原本のほうだけです。
届け出をした履歴を残したい場合は、e-Taxをすることになります。
郵送の時は、履歴が残る方法をとる(配達記録など)
ことで履歴は残ります。

画面下の

「このまま次へ進む」

を選択してください。

親の確定申告|書面提出3


STEP4 アンケート画面

書面提出を選択した理由を選ぶ画面が表示されます。

ここは回答しないと
「次へ」ボタンが有効になりません。

該当する理由を選択し、
「このまま次へ進む」を押します。

※これはe-Tax利用促進のためのアンケートです。
書面提出ができないという意味ではありません。
この画面の次も促進の画面がでてきますが、
「このまま次へ進む」で次に進めます。


STEP5 xmlデータの読込

電子データ(xmlファイル)をお持ちの場合は読み込みます。

持っていない場合は、
そのまま「次へ」を押してください。

親の確定申告|書面提出5


年金のみの方へ

年金収入のみの場合は、
国税庁が公式入力例を公開しています。

画面右上の「作成の流れ」
→「入力例」
→「所得税及び復興特別所得税の確定申告作成コーナー」
→「年金収入の方の確定申告書作成(PDF)」

からファイル(PDF)をダウンロードできます。

画像付きでわかりやすいので
公式例に沿って入力すれば、
大きく迷うことはありません。


配当収入がある場合

年金収入のみと異なり、
配当収入がある場合は入力内容が変わります。

・配当所得の入力
・総合課税の選択
・源泉徴収税額の入力

この部分は別記事で解説しています。

▶ 親の確定申告|配当収入を総合課税で申告する方法(準備中)


まとめ

・マイナンバーカードがなくても書面提出は可能
・アンケートは通過すれば問題ない
・年金収入のみなら公式入力例がわかりやすい

迷うのは制度ではなく、画面の導線です。

落ち着いて進めれば、
書面提出ルートへ到達できます。

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