最初にここで止まる
証券口座の確認は、ここで止まります。
「そもそも口座があるのか分からない」
通帳にはそれらしい入金がある。
でも証券会社も分からない。
書類も見当たらない。
この状態だと、
・申告が必要か
・配当があるのか
の判断ができません。
原因はシンプルです。
証券口座を“直接探そうとしている”からです。
最初に見るのは通帳
証券口座は探すものではありません。
通帳から判断します。
見るポイントは1つです。
配当の入金があるかどうか、です。
配当の見分け方
通帳で次のような入金を探します。
・数千円〜数万円のまとまった入金
・企業名が入っている
・「配当」「配当金」と記載
これがあれば、証券口座はあります。
証券会社の特定方法
次にやることは1つです。
どこの証券会社かを特定する
方法はシンプルです。
・通帳の記載を見る
・郵便物を確認する
・本人に確認する
この順番で十分です。
実務でよくあるケース
証券会社が複数ある
よくあります。
この場合は
すべて把握する必要はありません。
まずは
配当が入っている口座
を優先します。
一般口座になっている
ここは重要です。
・特定口座ではない
・源泉徴収されていない
この場合、
確定申告が必要になる可能性があります。
本人が把握していない
実務では多いです。
・昔作ったまま
・勧められて開設した
この場合も、
通帳と郵便物で特定できます。
判断基準
ここまでで十分です。
・配当があるか分かる
・証券会社が特定できる
・口座の種類が分かる
この状態になれば、
税務判断に進めます。
この後につながる動き
証券口座の確認は、
そのまま税務につながります。
・配当 → 申告の要否
・口座区分 → 課税方法の選択
ここを間違えると、
税金が変わります。
まとめ
証券口座は、
直接探すと止まります。
通帳から判断します。
見るポイントは1つです。
配当の入金があるか
ここが分かれば、
次に進めます。